じっくり、おやすみしました。

鬱です。

期間工契約満了が決まり…

最後の社員採用試験に落ち…

という事は寮に住まなくなり…

ホームレスか。

ガチホームレスになった事はありませんが

マイホームが無いという状況の方と一緒に
仕事をしていたのはあります。

仕事場に寝泊りし…、倉庫にベッドを
置いて寝る以外は仕事ずっとされてました。

勝手に私の先生と思ってた方で、
今もバリバリに福岡県で活躍されている方です


仕事先を見つけるのは巡り合わせもあると思いますが、めちゃくちゃ不安でどうにもならない…

という訳では無い現状です。

鬱に感じるのは、自分のメンタル的な問題。

苦手な人との対面時に

心臓の圧迫感、苦しさが襲って来ます。
語彙力無く申し訳無いんですが、言いようのない不安感が心を埋め尽くしていきます。

何かに手をつける意思が持てず、
寝つきも悪く…はあ…とため息つくくらい。

周りがどうでも良くなり、うるさくはしゃぐ隣人に対しても「あれはどうでも良い」と心で呟く始末です。

そのモードに入ると世の中の事がどうでも良くなって

「生きててもな…」

って感じで。

ポジティブを信条にしてきた20代から
30代の2年間は真逆になっています。笑


きっと昔の自分が目の前にいたら、叱りはせずとも「前向きに」と言葉をかけているでしょう。

ま、そんな感じですねw

ブログで気持ちの吐露が出来る程ならまだ良い方だと思います。「まだ」ね。

幸い大きなケガも無く、心はまだ前向きでは無いけど、生きようとしてるだけでも良いのかも知れません。



話変わりますが、

国のルールの違う…スイスなんかは「自殺ほうじょ」がありますね。

団体に登録するのにも条件ありますが

・治る見込みの無い病気
・耐えがたい苦痛や障害を持つ
・健全な判断能力

が大きな条件。

以下Swissinfo.ch より

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国内最大の自殺ほう助団体エグジットによると、2019年に同団体のサービスを受けて自殺死亡した人のうち、最も多かったのはがん患者(36%)だった。複数の疾患が併存する多疾患罹患が次に多い。疼痛患者は7%、筋萎縮性側索硬化症(ALS)は全体の3%だ。認知症(2%)、精神疾患(2%)もある。

記事転載下記HPより


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※当記事は「命を諦めよう。」という勧めではありません。


産まれや価値観が違えば、私もその選択をしていたかも知れませんし

これからスイスに行く可能性もあるかもしれません。

私は、知識や手段としてそのような団体があると認識して少し安心しました。

たまたま諦めの悪い人間であるのかも知れません。( ˙-˙ )


こんな私がどんな未来を歩いて行くか。

自分に少しの期待をしつつ、今日はブログを終えようと思います。

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