GWも折り返し、皆さまいかがお過ごしでしょうか。(^O^)/
特殊な環境である事は理解してますが、また仕事が始まって調子がめちゃくちゃ狂ってしまわないように気をつけたい私です。
自室にこもりきりになっていませんか?
ステイホームは大切な事ですが…篭りきりで
"非日常になっている事"が"日常"にすり替わって行くという…
特殊な環境である事は理解してますが、また仕事が始まって調子がめちゃくちゃ狂ってしまわないように気をつけたい私です。
寮のオープンスペースでブログを書くことが多いんですが、1人ブツブツとタブレットに向かって話している人をたまに見かけます。(本当はオープンチャット)
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中々の声量で話している為に内心「すごいな…」と思いつつ、
結局自分が集中すると関係無いんですが
ふと「めっちゃ暴言が酷いけど、大丈夫なんかな?」と感じました。
独り言でも画面越しのやり取りでも、自分の言葉を1番聞いているのは自分自信。小さい頃によく注意されて来た「言葉遣い」だったので、
結局"悪い"とされている攻撃的な言葉は何かしら身体や心に悪影響があるのでは無いかと思い調べてみようと思いました。
(昔、"暴言は不揃いな氷の結晶を生成する"みたいな記事を読んだ事もあった。これは結局エセ科学でしたが。笑)
独り言"セルフワード"の効果・研究
セルフトークの分野で特に研究が進んでいるのは、スポーツ心理学です。
オリンピック選手がスタート前に、小声で口を動かしているのを見たことはありませんか?"私には出来る、君にしか出来ない"や"大丈夫、君がナンバーワンだ"
など。
セルフトークは2種類あり、
・モチベーションに関わるトーク
・動作や感覚、技術に関するトーク
があります。様々な実験で、効果の実証が確認されている為に重要視される研究とされています。セルフトークはメンタルトレーニングの一部と捉えられており普段の生活の中でも気をつけ無ければいけないモノです。
敵する相手がいる状況で、自分自信をより高い状態に誘導するテクニックに「サイキアウト」というテクニックがあります。自信がある様や行動を見せて敵対する相手を心理的に追い込む方法です。
逆に『サイキアウトされない』状態としての対抗手段が「ポジティブなセルフトーク」です。
暴言のポジティブな効果?
少し古い研究記事を見つけました。興味深く感じた為、ご紹介!
2014年、イギリスのキール大学の心理学者の発表に「暴言は人の感情を解放し、感情表現を豊かにさせ、自尊心を満たす」と発しました。
2つの実験から導き出された発表ですがその2種類の実験とは、
実験①
実験の前後で暴言に関する「単語」を監督者に伝え単語数をカウント。ゲームプレイとプレイ中の暴言を通して単語数に変化が現れるか
実験②
氷を入れたコップを持ち続けられる時間を計測。異なる条件を設定↓
A.じっと耐えて持ち続ける
B.暴言を吐く事を許可して持ち続ける
結果から導き出された考察は
暴言は、感情の発散と心理的・また肉体的な神経の高まりを抑える働きがあるというもの。
ダメージやストレスの転移行動としての効果だと私は考えています。
もちろん、実験は対人としての暴言ではなくて条件や環境に対してのモノでした。
暴言は周りにも影響を与える
スイスのジュネーブ大学の研究に
『脳は他人の激しい怒りを無視出来ない』という発表がありました。
片方の耳に罵声を浴びせ、片方から普通の会話を流しその内容を注意深く聞く実験。事前指示として、罵
声は無視するように伝えてありますが脳は正直でした。
声は無視するように伝えてありますが脳は正直でした。
脳の聴覚関連の部位はしっかりと反応し強いストレスを受けている事が分かったというのです。
また、視覚的に暴言を見る事も脳に影響を与える事が分かっています。特に脳の発達段階の幼少期や青年期は特に影響を受けやすい。脳梁という右脳と左脳を繋ぐ部分の発達を妨げていきます。
脳梁の発達が妨げられると
複雑な作業が難しくなる、立体的な作業して難しくなる(視覚情報の処理能力やそれを利用した作業)、感情をコントロール出来ない、など様々な悪影響が出ます。
まとめ
・強い言葉に触れる機会がある場合は注意が必要。
・言葉は言葉でしかないが例えブラックジョークのつもりでも、他者がいる環境ならそうはならない。
・力か暴力か、見定めよう。
最後の言葉は「グリザイアの果実」というゲームの言葉ですが、正確には
正しく使えば『力』!間違えて使えば『暴力』!
そして正しいか間違いかを決めるのは己自身。
持っていれば必ず使わなければいけない訳ではない!
力を使わない事もまた『威力』!全ては志。
と。まさにです。言葉を持ち、使い生活をしている身として大切にしたいモノです!
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