花粉症、覚醒か?アカイタイヨウです。

目が痒すぎてヤバいです。外から帰るとしばしばする、

イライラが止まりません。笑

さて、皆さまは仕事も日常生活もやる事を詰め込み過ぎて

スマホが手放せなかったりしていませんか?

1つの作業をしながら、片手間でもう1つ…そして更に…

なんて並行して沢山の事に手を出していませんか?

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"こなす"ためには効率的かもしれませんが、

労力消費が多く終わればドッと疲れが来る

なんて事ありますよね。(^◇^;)



そんなときは動物のように黙ってジッとする。

外部との接続をシャットアウト。

暗所でただ回復を待つ。

動物の休み方を真似してみてはいかがでしょうか?

「人間レベル」を下げて、動物として休むべし、です。

| 動物に見る「休み方」
  • 過度な食事を控え
  • 暗所でジッと
とっても大事な2ポイントです☆


①過度な食事を控える

動物たちは食餌行動以外は基本的に休んでいます。

危険と隣り合わせの生活の中で無駄な行動はしません。

病気や怪我の回復のために「絶食」行動もとります。
これは回復を早めるための効果的な反応です。


細菌類はその生存に鉄分を必要としますが、感染中の体は

さまざまな調節を行い細菌類が利用できる鉄分を
減らそうとはたらきます。


絶食や減食にはこのような効果があるのです。(^^)

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また、私たちは食事をすることでも、エネルギーを消費します。

食事をとると胃や腸などの消化器が活発化し、
栄養素を分解時に熱を出します。
(食事誘発発生熱産生)


食後に体温が高くなるのもこの体の機能のせいです。

わたしたちの体は眠りにつくときには深部体温を下げて、
脳と体をしっかり休息させる仕組みになっています。


深い睡眠のときほど、体温は大きく低下します。

過度に食事をして、体温を上がった状態でとこにつくのは
あまりオススメ出来ません。


また、食事と睡眠の関係を言えば
食事と睡眠の間は2時間あける」方法がよいと言われています。


体を休息状態に持っていく準備を心がけましょう!
休むときは休む!!!!

心がけ1つで睡眠の質が変わり、
よく休めた体で目覚めた日には世界が違って見えます。

清々しい朝、迎えませんか?

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