朝イチの鼻水が止まらないアカイタイヨウです。

さて、いきなりですがみなさんはゲームしますか?

みなさんのスマホにもきっと入っていると思います。種類もさまざまで

世界にゲームは溢れていますよね。

ゲーム雑誌「ファミ通」の調べによると日本人の2人に1人はゲームプレイヤーだそうです。

確定的なプロの人数は、ごめんなさい今のところ不明で・・・。

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ゲームのプロの定義・ライセンスに関しての論争があり
現在は日本eスポーツ連合がライセンス発行を行っておりますが

それ以前に世界で活躍していたプレーヤーなども含めると定かではないからです。


 
  • インパクトを操作する能力=コントローラーを使う力
  • 動きながらの作業に必要な遠近感
  • 長時間の繰り返し作業
ゲームにおいて培われる力を存分に発揮出来るのはまさに期間工だと言いたい。

短い期間でガッツリ稼ぎたいゲーマーは是非おいでやす☆(^^)


ジャンルは違いますが、ゲーマー自体の高い能力を発揮し戦場に登用された例をご紹介します。

アメリカでは高ランクゲーマーの米軍スカウトがある。



クルド人民防衛隊と共にISISとの戦闘に参加したアメリカの若者 John Duttenhofer氏が海外メディアとのインタビューに登場し、『Call of Duty(コールオブデューティー)』などのゲームをプレイすることで、戦場で生き抜くためのスキルを身に着けたなどと語っていたことで話題となっています。

John Duttenhofer氏はコロラド州出身の24歳。以前はカスタマーサービスの職についていましたが、ISISと戦うために仕事を辞退職。シリアに旅立ったのが昨年2017年4月のことでした。

その後、事実上ISISの首都とされていたラッカの解放をかけてクルド人民防衛隊と共に戦闘に参加。しかし戦友であるJack Homes氏が戦死したことをきっかけに帰国することとなりました。なお、ラッカはその10月にシリア民主軍によって解放されています。

彼はシリアに向かう前に、最高で1日13時間もの時間を『CoD』などの戦争ゲームに費やすことで、戦場で生き抜くための武器に対する理解や基本的な戦闘スキルを身に着けたと語っています。

シリアではクルド人兵士と共にAK47を携え、夜間に都市に侵入し、無人の建物からISISに向かって攻撃を行いながら進軍を助ける狙撃ユニットに所属していたそうです。空き時間には『ダンジョンズアンドドラゴンズ』楽しんでいたということから、根っからのゲーマーであることが伺えます。

死が隣合わせの環境にいたにも関わらず、一番苦しんだことは「エアコンがなく、チョコレートミルクが飲めないという”快適ではない”環境」だったというから驚きです。

平和な世界でゲームをできる人生を歩んでいたにもかかわらず、命をかけて戦争に参加した理由として、次のように命知らずなコメント。「一方では身勝手にISISと戦いたかった。もう一方では歴史的で革新的なことに参加したかった。死ぬこととかは怖くなかった。

以上がインタビューです。

そしてゲーマーは忍耐力がある。

この事からスカウトが決まったようです

皆様の高い潜在能力、試してみませんか?

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