「偏在している」とは。

あるところだけに偏(かたよ)って存在すること。

という意味で、「人口が偏在している」という文でも例に挙げられます。

未来が偏って存在しているとは、どのような意味になるでしょうか。

5Gに対しての世界の反応

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「5Gが世界を変える」という事で日本も色めき立っています。
日本が導入に対して、世界に何歩も遅れている理由は

  • インフラが整ってない
  • 端末のリリースが遅れている
  • サービス提供が遅れてる
新しい通信規格の普及には「ネットワーク」「端末」に加えて「サービス」が重要な鍵を握ります。 

5Gはまず、商用サービスの提供が20年の春に予定してます。

総務省は5Gの光ファイバー整備に52.5億円の予算を投入。
離島や山間部など条件が不利な場所で、無線局エントランスまでの光ファイバーを整備する場合に、事業費の一部を補助します。

大規模な予算を組み、世帯数で見た人口カバー率を100パーセントに満たす為に今日も確実に前に進んでいます。(現在98.3パーセント)

各地に基地局を設置してカバー率を上げていますが、これに対して興味深い情報があります。

になる!5G電波の人体影響
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19年4月2日、ベルギーの首都ブリュッセルでは5Gの実験、導入を禁止する措置が発表され、ほかの欧州諸国でも追随する動きが出始めており、イタリア政府はすでに5Gの使用を制限する裁判所の決定を告知した。

2019年から2020年にかけて、5G用の衛星がアメリカと中国を中心に2万基以上も打ち上げられる予定。

現在軌道上を周回する通信衛星の数が10倍以上に増えることになる。そして地上には200メートルおきに基地局が設置される。そうした膨大な数の基地局から出される電磁波はスマホを通じて利用者の肉体に接触、侵入し、健康被害をもたらす可能性が指摘されています。

5Gの基地局からスマホに送信される電磁波が人体に悪影響を与えることが各国の医療関係者の研究によって次々に明らかになってきたからです。

日本での5Gに関しての電波と健康被害の報道、ニュースはとっても少ないですね。

意図的にそうされているのかどうか、

定かではありませんが世界各地での研究発表はされています。

随時、そういった実態があるか常に自分のアンテナは張っておかなければなりません。


自らの眼で見て、調べて、確認する。

5G…まだまだこれから分かること、たくさんありそうですね。

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