愛知は風が強い…風が強い…喉が…っ!
※レベル1/レベル2は運転支援に分類され、レベル3以降は自動運転にあたる。
※自動車技術会(JSAE)発行の「自動車用運転自動化システムのレベル分類及び定義」参照。
アカイタイヨウです。(´;ω;`)
2019年12月より道交法と道路運送車両法が改正。自動運転車の法律も変わりましたね!自動運転に関しての法制化がされました。
まず、自動運転レベル3システムが運転している際の事故責任者は、自動車の運転者になる(道路交通法第119条2)
2点めとなる改正道路運送車両法では、自動運転レベル3システムを保安基準対象装置とし、システムの最低構成要件も策定した。システム内容は車両の運行状況を監視するセンサー、周囲の状況を探知するセンサー、センサーの情報を処理するコンピューターとプログラム、自動運転システムの作動状況の記録装置である(道路車両運送法第41条2)。
さらに、警察官が整備不備車両に該当すると認めた車両の運転手は、警察官の求めにより自動運転システム作動状況の記録内容を提示する義務が付け加えられた(道路交通法第63条1)。
さて…
自動運転レベルって?
そもそも、レベル設定があったことも知らずに語るのはよろしく無い。こちらをどうぞご確認を!
レベル 0(運転自動化なし):ドライバーがハンドルやペダルなどすべての運転操作を行う
レベル 1(運転支援):ハンドル操作、もしくはアクセル/ブレーキ操作のいずれかをアシスト
レベル 2(部分的運転自動化):ハンドルと加減速の制御を車両システムがアシスト
レベル 3(条件付運転自動化):限定エリアですべての運転制御を車両システムが行う。ただし、緊急時を含む不測の事態でドライバーが対応
レベル 4(高度運転自動化):限定エリアで運転制御を車両システムが行う。ドライバーは不要
レベル 5(完全運転自動化):すべてのエリアで運転制御を車両システムが行う。ドライバーは不要
レベル 1(運転支援):ハンドル操作、もしくはアクセル/ブレーキ操作のいずれかをアシスト
レベル 2(部分的運転自動化):ハンドルと加減速の制御を車両システムがアシスト
レベル 3(条件付運転自動化):限定エリアですべての運転制御を車両システムが行う。ただし、緊急時を含む不測の事態でドライバーが対応
レベル 4(高度運転自動化):限定エリアで運転制御を車両システムが行う。ドライバーは不要
レベル 5(完全運転自動化):すべてのエリアで運転制御を車両システムが行う。ドライバーは不要
※レベル1/レベル2は運転支援に分類され、レベル3以降は自動運転にあたる。
※自動車技術会(JSAE)発行の「自動車用運転自動化システムのレベル分類及び定義」参照。
そんな中で…!!!!
茨城県にて4月自動運転バス運行開始
茨城県境町は1月27日、ソフトバンク傘下のSBドライブ株式会社と株式会社マクニカの協力の下、4月から自動運転バスを町内の移動手段として実用化することを発表。
SBドライブとは、ソフトバンクの100パーセント子会社。これまで30以上の実写実験を行なっております。
ソフトバンクドライブ実証実験↓
TDK株式会社↓
高性能が詰まった未来を作る事態だが…!
先述したが、レベル3では不測の事態にはドライバーが対応しなければならない
手放し運転でドライバー不要という事では無いことはお忘れなく!
今ある情報から考えるべき期間工思考は!
様々な電子部品が使われている自動運転車。電子部品の生産メーカーで大手と言えば、「DENSO」です。
先日の記事で書きましたが、中国のトヨタ工場が操業停止になりましたね。
「コロナを嫌っても、武漢を嫌いにならないでください」↓
これから、電子部品会社は人手が必ず足りなくなってくるはずでとても忙しくなりそうです。
車離れが深刻な中で、ガッツリしっかり稼ぐには「DENSO」がおススメかもしれません。
こちらの記事がDENSOで働いていた方への記事で読みやすく書かれていました
(^^)
かげぽん 期間工ブログ↓
世界が動いている中で、ぼーっと時間を過ごしていたら取り残されて行きます。
まあ、普通はぼーっと過ごしたいですよね。笑
私個人がせかせかしてるだけかもしれません。(^_^;)
今日の記事はいかがだったでしょうか?
少し先の未来、あなたはどう過ごしてますか!
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