電動ドライバーの連続使用で手の甲が筋肉痛…
アカイタイヨウです。(^^)
期間工生活2年が過ぎ人生には出会いが様々ありますが、
これは「んっ!?」っと思う出会いもありました。
私も個性的であることを自覚してますが期間工生活で体験した
"個性的過ぎる" 出会いをご紹介します
・常にマスク、半ケツ さん
まあ、この通りである。ビジュアルで異彩を放っていてマスクの下を見たものは誰もいなかった…という。体に合った服を着て、ベルトはしっかりしましょう…。
半ケツに関しては、通勤のバス移動の際に、目の前に座られたら彼の割れ目を拝む事が出来るだろう。
・距離近すぎ、短気ですぐケンカ さん
喫煙所はひと時の休息を取る場所。そこでフランクに打ち解け、当初はよく喋る人くらいに思ってました。
互いに寮で同じ階だった事もあり部屋番号は知っていたのですが、
あちらの用事際に鉄のドアを強めに数回ノックしてくる事はキツかったです。
訪れる頻度が高くなると私も面倒になり居留守を使う事も増えて来て
交流も減って来ました。
彼は、「風呂場で言い合いになった」話とか直接聞くことも、間接的に聞くこともあったのですが
本人からでなく、寮監から話を聞いたり、仕事現場でも揉め事があったと聞くように…。
いつのまにか同じ階から消えて、別階へ移動していました。( ;´Д`)
ジャイアン感の強い方だったのですが、周りと調和出来ず孤立してたのかも知れません。
とりあえず、ドアノックはキツかった…。
書ける内容とそうじゃない出会いもまたあって、難しい話題もあるんですが
期間工は少しネジの外れた人もいるので面白い。(私を含めて…(^^)苦笑)
採用側の采配で生まれるレアな出会いも期間工の魅力ですね。
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